悪猫円舞曲-わるねこわるつ-

好きなものや日常をつらつらと綴るブログです。乙女ゲームとドラマCDの話題多め。

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「猛獣たちとお姫様」の感想

皆様、いかがお過ごしでしょうか?
うちの会社は9月年度末なのでちょっと仕事がバタついていますが
なんとか合間をみて新作をどんどん崩しにかかっています;
今日はティアブレの発売日ですが・・・お迎え土曜日なのでぐっと我慢です!
(今はセブスカ崩しちぅ)

さて、本日は「猛獣たちとお姫様」の感想を。
今回もまとめ感想にて。





※あくまでも個人的な感想ですので、その点ご了承ください。
※感想を記載する都合上、ネタバレを含みます。
※「猛獣使いと王子様」のネタバレも含むので前作未プレイの方、ご注意ください。
※いつもより辛口多目かも。。。



「猛獣使いと王子様」のスタッフさんが作り上げたもう一つの物語。
それが今回の「猛獣たちとお姫様」だと思っていました。
・・・え?何故過去形かって?

内 容 が 薄 か っ た か ら で す ←注:超個人的

プレイした順番もマズかったかもしれません。
カラマリの直後に猛獣姫やっちゃいましたから。
薄さが際立・・・げふんげふん。

個別感想書こうと試みたんですけどね、無理でした。
時間的にではなく、萌え的に。
本当にあっさり終わってしまったんですよね・・・。
共通2章+個別2章。特に章も長いとは思いませんでしたし
好感度上げるのがほぼFMMS(フリーモフモフシステム)だなんて!!
手ごたえが無い・・・。
(あ!FMMSがタッチパネル対応になっていたのは良かったです!!)

ちなみに今回のプレイ順は↓でしたが・・・
ルドヴィク ⇒ ミアーシュ ⇒ ユゼ フ⇒ リシャル ト⇒ ヘンリク ⇒ 魔術師
魔術師はガチガチ攻略制限だったので最後にせざるを得ないのと
リシャルト&ヘンリクが2周目以降という点を除けば
別にどのルートからやっても大差ないんじゃない?という感想です。雑ですみません;

プレイ前印象でのキャラ順位は
リシャルト>ユゼフ>ヘンリク>ルドヴィク>魔術師>ミアーシュ
で、プレイ後のキャラ順位は…
ヘンリク>リシャルト>魔術師=ルドヴィク>ユゼフ>ミアーシュ
・・・木村良平さん無双(笑)←カラマリで白石に転んだ人
(前作ではルシア推しなんですが、アヒルに続いて白鳥に転ぶとは思いませんでした笑。)

「元々人間⇒呪いで動物に」のキャラたちが上位に来てしまったのは
物語の終わらせ方の違いだと思うのですよね。
今回のお話では、誰一人として呪いが解決しないまま終わってしまっているのが
個人的にはモヤモヤしまくってしまって笑。


※さて、ここからは「猛獣使いと王子様」大好きなうるめさんの
かーなーり主観が入った感想ですので。
いつも以上に寛大な心で読んでくださると嬉しいです。


呪いが解決できない点がどうしてここまで引っかかっているかというと。
前作「猛獣使いと王子様」では、呪いを解くための手順というか。
物語中にちゃんと段階を踏んでいたのですよ。

シルビオの薬屋で金の粉を買う。
 ↓
すぐ効果が切れるから、もう少し高い金の粉を買う
 ↓
ゲルダ渾身の金の粉で効果が持続する
 ↓
最後の魔女ラウラが呪いを解く

と。
ですが、今作品は最初から「およそ1日効果が持続する虹色の粉」
が出てきて、最後までそれを引っ張った印象ですよね。
そして呪いが解けていないから、みんな虹色の粉は手放せない。
でも、ユーリアは粉の調合できるから大丈夫だよね☆的な。

いや、大丈夫じゃないですよ・・・(疲)。
前作で唯一「実は元々動物で、呪いで人間になっていた」という猫のシルビオ。
最後の最後に呪いが解けて猫に戻ってしまい、
シルビオが人間の言葉を話せなくなってしまったときの切なさ。
それでも「これがシルビオ本来の姿だもんね」と前を向くティアナ。
そんなお話に涙したのですが。・・・シルビオの感動を返して!?!?
「何とかなるよね♪」じゃ、何ともならないんですってば!!

それから、前作では話の要だった「魔女ラウラの中に眠る竜」が、
あっさり「主人公の中にも居るよー。」という真相にもガッカリ。
しかも、竜の力を行使するわけでもなく封じるわけでもなく
最終的に「姫の中に眠る竜がどうなったかはまた別のお話」
・・・って、そんな終わり方ありかー!?
それだったら竜のくだりは抜いて、もう少し魔術師ルートに深みを持たせて欲しかったなぁ。

魔術師がファザーンに関係あるんじゃないかというのは
立ち絵(あの髪型は分かりやすすぎる)で何となく分かったし
2~3人目あたりでバルトルトがあの人だというのも気付いたけれど
(そういえばあの人のCVも藤原啓治さんだったの忘れてた・・・)
ファザーンの王族だったというくだりは必要だったんだろうか?とも。
もう、魔女の末裔ってだけで良くない??と思ったり。
魔術師ルートに色々詰め込んだわりに、うまく収束できないまま終わった感が否めませんでした。

猛獣使いは大好きな作品ですが、そのオマージュとしてはどうだろう?
というのが今作品の率直な感想です。
本当に「また別のお話」(FD)を出すのかどうなのか・・・。
これ以上傷を広げて欲しくは無いので熱望はしませんが
ここまで引っ張って、どうやって呪いを解くところに落ち着けるのか
というのは見てみたい気もします笑。

結論。
今回の作品は、「前作大好き!」な方にも「前作知らないからちょっとやってみよう」という方にも
諸手を挙げてのオススメはできません。
軽い箸休め的な作品をお探しの方や、絵本のようなフワフワしたファンタジーをお探しの方には良いと思います。
ただ、前作大好きなワタシは声を大にして言いたい・・・
今作品からプレイされた方!「前作もこんなもんかー」と思わないでくださいね(><。。。
前作も絵本のようなフワフワファンタジーではありますが、もっと内容ありますから笑!!

では、今回の感想はこの辺で・・・。
長文へのお付き合い、ありがとうございました!!
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悪猫うるめ

Author:悪猫うるめ
うるめです。こんにちは。

いい歳して乙女ゲーム&声優さんの世界に足を踏み入れました。細谷佳正さんが大好きです!

津田健次郎さん・近藤隆さんのやや掠れた低音や、遊佐浩二さん・鳥海浩輔さんの色気溢れる声、梶裕貴さん・下野紘さんの可愛い声も好きです。
最近、KENNくんと木村良平くんブームが来てます;

音楽はクラシックからメタル、エモまで広く浅く手を広げています。「声」や「音」が大好きです。

涙腺弱いくせに泣けるドラマCDやシチュCDを好んで聴いています。(あ、もちろんコメディも好きですよ!)
基本的にゲームもCDもアニメもキャスト買い多め。


地方の田舎町にひっそりこっそり生息中。世を忍ぶ仮の姿はしがない会社員です笑。

今更ながらTwitterはじめました。@urumecat
使い方イマイチ分かっていませんが;絡んでもらえると喜びます!!

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